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JAL
Peer Support Program
「心のつながり」
と
「居場所の提供」
JPSPについて
JAL Peer Support Program(JPSP)は、精神的なウェルビーイングやストレスの問題を抱えるパイロット自身、またその家族、同僚が、秘匿環境下で支援を受けることができる仕組みです。
このプログラムの中心的な役割を担うのは、同じパイロットの仲間である訓練されたピア(同僚)です。
このプログラムでは、秘匿性が守られた環境(セーフゾーン)で、ピアによる相談が受けられます。
さらに支援が必要であれば、MHP(Mental Health Professional)によるカウンセリングを受けることができます。
また、このプログラムが用意するさまざまな外部機関のプログラムへの橋渡しや情報の提供を行い、乗務からしばらく離れた場合でも一定の支援を得られる仕組みを用意し、再び乗務に戻るまでをサポートします。

ACCESS to JPSP
JPSPサロン
毎週 月・水・金 10:00~18:00
コーヒーとお菓子を用意しておりますのでお気軽にお越しください
羽田空港 第1ターミナル オペレーションセンター4階 JPSPサロン
JPSPへの連絡先
電話:050-3137-1046(当日のサロン担当者に繋がります)
発信後、音声ガイダンスにそって上記番号を再度ご入力いただくことで電話が掛かります
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